流星群

毎年8月、夏の雲が少ない夜空に見ることができるペルセウス座流星群。そのほか、日本では季節ごとにさまざまな流星群を見ることができますが、これを夢で見るという人も少なくないようです。
夢で見る流星群には、どのような意味があるのでしょうか?

流星群は2つの意味を持つ

夢占いでは、流星群は2つの意味を持つとされています。
ひとつは、「現在が充実している」「いいことがあった」「これからも絶好調の予感」という意味。雲ひとつない広い夜空に、色とりどりの流星群が流れていく……そんな美しい情景に見とれている、という内容の夢は、今あなたが心の底から満ち足りた状況であることを伝えています。
一方、同じ流星群でも、夜空を流れていくのを眺めているのではなく、こっちに向かってくるという夢を見た場合には真逆の意味を表しています。
現実の世界で、たとえばペルセウス座流星群が地上に落下することはあり得ません。
しかし夢の中では、流星群があなたに向かって落ちてくることがあります。
流星群が燃え盛る隕石となって落ちてくる、そしてそのことによって大きな恐怖を感じるという内容の夢を見たとき、あなたの潜在意識が「現状に満足していない」「良くないことが起こりそうだという予感」などを伝えようとしているのです。

隕石のかけらは「非常に珍しいもの」

このように、流星群が出てくる夢も内容によっては逆の意味を持ちます。
ただし、同じ「流星群が隕石となって落ちてくる」という夢でも、そのことに恐怖感を抱くことがなく、さらに「落下現場に行ってかけらを拾う」という展開をする場合には、「隕石落下」よりもむしろ「かけらを拾う」というところが夢占いには重要なポイントになります。
隕石のかけらは「非常に珍しいもの」と解釈でき、夢占いでは「幸運の予感」を意味します。今、あなたの前に幸せをつかむチャンスがあることを、潜在意識が伝えようとしてくれているのです。
夢占いでは、同じものが登場する夢にも多様な意味を導き出すことができます。より正確に診断できるよう、できるだけ細部まで覚えておくことが大事であるといえるでしょう。